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2007年2月25日 (日)

わたしにとってのポーポキ(2)

立命館大学国際平和ミュージアム 館長 安斎 育郎

スーパーじゃないところがいいな、ポーポキは。

手塚治虫さんの鉄腕アトムはスーパー・ボーイだ。いや、日本のアニメのキャラクターはみんなスーパーだ。何でも解決しちゃう。「大丈夫かなあ」って、いつも感じるな。
立命館の平和ミュージアムは、手塚治虫さんの手描きのベトナム反戦ポスターを持ってます。ベトナムの子どもが粗末な小屋のそばで日本の方を指差してる。そこには日本で活躍中のヒーローがいっぱい描いてあって、「あんなにいるんなら、一人ぐらいベトナムに」という図柄だな。でもベトナムの人々はヒーローなんか要らなかった。自力で解決したな。
ポーポキはあるがままだな。感受性と好奇心豊かなポーポキがいろんなものをあるがままに見聞きし、素直に感じ取り、心のままに反応する。人間社会を毒している名誉心や政治的野心からは最も遠いかな。
「ポーポキ世界デビュー!」─どんどんね。どんどん!

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ポーポキ通信NO.17

神戸は梅の花が咲き始めました。春は後もう少しですね。それにしても、ここのところは寒くなったり暖かくなったりして、変なお天気です。みなさまは風邪をひいていませんか。人間はねこと違って、冬の間中ずっとコタツに入っているわけにはいけません。そういえば、昔ポーポキは11月ごろからコタツに入って、3月ごろまで入りっぱなし。やっとでてきたころにはせっかくの白い毛が黄色くなってしまいました。

さて、今号の「ポーポキ通信」にはとてもうれしい発表ができます。
出版が決まりました! おかげさまで春にサクラが本当に咲きます!
Image005_1お待たせしました! 2月1日にエピックという出版社と契約を結ぶことになりました。『ポーポキのピース・ブック1 ポーポキ、平和ってなに色?』(仮題)は5月上旬にポーポキ・ピース・プロジェクトにご参加の皆様のお手元に届く予定です。皆様、そして神戸YMCAの積極的な支援のおかげです。

  • 版型 A5版変形、上製本横開き
  • オールカラー、48ページ 
  • 日英対訳版 
  • 予価 1500円(税込み)
  • 発行所 株式会社エピック
  • 発刊日 2007年5月上旬頃

とっても可愛い本になると思います!!!

ポーポキ・ピース・プロジェクトの今後の予定

本の出版によって、ポーポキ・ピース・プロジェクトは最初の目的を達成できますが、同時にいよいよ本番の活動をはじめることができるようになると考えています。もちろん、本を売っていくことが大事な仕事のひとつですが、それ以外にも色々な形で本を活用していきたいと考えています。翻訳バージョン、ポーポキ・ピース・キャンプ、ポーポキ・ピース・ワークショップなど、さまざまな活動を通じて、ポーポキと一緒に平和に向かってみなさまと一緒に歩き続けたいと思います。

ポーポキ平和基金についてポーポキ平和基金はこれからも活動の資金のためでご協力を呼びかけ続ける予定ですが、本作成のための資金集めは、3月31日をもって、打ち切らせていただきます。これを機会にぜひ、お友達をお誘いください!

さらにご協力ください!

ポーポキ・ピース・プロジェクトにご参加のみなさま(ポーポキ平和基金に一口以上を振り込んでいただいたみなさま)は、しばらくすると一冊がお手元にとどきます。まとまった冊数をご希望の方は、ポーポキ・ピース・プロジェクト(popokipeace@yahoo.co.jp)にお問い合わせください。

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